新聞即売
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「即売」とは、一般的な戸別配達とは別の流通経路で行われる新聞の取次販売のことです。朝日オリコミ四国では、四国4県のコンビニエンスストア(約700店舗)、スーパー、病院売店などへの新聞や専門紙の配達の取り次ぎ、納返品データ管理をしています。

即売事業のフロー

新聞の納品から回収まで全て処理します。販売店様からすると「消化仕入」となりますので、実際に販売した部数のみをご請求します。

セールスポイント

1

四国全域での配送網の確立

地域の新聞販売店との連携で、四国の隅々までの安定した配送網を確立しており、1部のご注文からでもお引き受けします。

2

読者ニーズに応えるフレキシブルな対応

話題性のある記事が掲載される場合には納品部数を増やすなど、日頃新聞を購読されていない方のニーズに応えつつ、お店の売上アップを図ります。

3

コンビニ店舗と連携したプロモーション

各有名コンビニエンスストア商品部との協力関係を活かした販促企画、プロモーション提案が可能です。

コンビニ・プロモーション事例

「腕試しforフィフティーン」チャレンジ・キャンペーン

朝日新聞高松総局が監修の中学生向け受験問題サイト「腕試しforフィフティーン」。キャンペーンでは、ポスターやチラシを掲出し、休憩コーナーには三角POPを設置してサイトへ誘導。

コンビニ店舗からの商品プレゼントの効果は大きく、想定を軽くオーバーする反響がありました。

高校野球パンフレット販売

夏の風物詩といえば、高校野球。

香川県大会を盛り上げようと、全県下で公式パンフレットの販売を取次。お店の方の熱意はすごく、期待をはるかに超えるフェイスを押さえていただいた店舗もありました。